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売春・人身売買・麻薬・殺人・・・メーオと過ごした1年10ヶ月
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愛人契約 Vol.6
2007-08-31 Fri 14:40
メーオと連絡が取れないというのは、想像以上の苦痛だった。
今までも、メーオが仕事をしていて、電話をしても出てもらえないことはあった。
しかし、今回は、一度の呼び出し音もならずに、留守番電話に切り替わってしまう。
メーオの携帯の電源を切られているのは明らかだった・・・

自分には、如何することもできないとわかっていたのだが、今の私は、メーオの情報なら、どんな小さなものでもいいので入手したいという衝動に駆られてしまっていた。
そして、いてもたっても居られなくなり、昼の黄金町へと急いだ。
昼の黄金町に行って、メーオの友達から、何らかの情報を聞き出そうと思ったのだ・・・

ひさしぶりに黄金町に足を踏み入れると、メーオの友達が、私を温かく迎えてくれた。
そして、私がメーオの事を聞こうとする前に、それぞれが知っている情報を私に教えてくれた。
メーオの話は、友達の間でも話題になっていたらしい・・・

正直な話、ゴシップ好きのタイ人女性の情報というのは、あまり信憑性は高くない。
ある女性は、「メーオは九州に旅行に行った。」と言い、ある女性は、「メーオは北海道だ。」と言った。
終いには、「メーオはシンガポールに連れていかれた。」という話題まで飛び出した(笑

結局のところ、「メーオがどうなっているのか?」という正確な情報を聞くことはできなかったのだが、メーオの友達みんなで、「カス、ガンバルナ!」と言ってくれたことが、心から嬉しかった。
でも、一番嬉しかったのは、メーオが働いている区画で、お姉さんと呼ばれている、リーダ格の女性が、「メーオ、ゼッタイカエッテクルヨ!」と言ってくれたことだった。
彼女は、ママさんから、絶対的信頼を寄せられているようだったので、何らかの情報は知っていたのだと思う。
しかし、詳細を私に話すわけにはいかないので、抽象的な言葉で、私の疑問を払拭してくれたんだと、私は今でも思っている・・・

ちょっと気分が晴れた私は、みんなにお礼を言って、仕事に戻ろうとした。
すると、メーオの友達の一人が、「カス、ワタシトアソブトゲンキデルヨ!」と、私をからかい始めた。
それに便乗するような形で、その他の友達も、私をからかい始め、「3P、イヤ、4Pカ?」と大声で冗談を言い、私にまとわりついてきた。
それらの冗談を、スマートに交わすことができずに、ドギマギとしている私を見て、メーオの友達たちは、一斉に笑い始めた。
その光景を、黄金町で、女性を物色しようとして闊歩している男たちは、訝しげに見ていた。
普段の私なら、その視線に耐えられず、逃げるように、その区画から立ち去ったと思うが、このときばかりは、「見世物になってもいいから、このまましばらくここにいたい。」と思った。
そして、しばらくの間、メーオが働いていた区画は、黄金町の天使達の笑い声に包まれていた・・・
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