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売春・人身売買・麻薬・殺人・・・メーオと過ごした1年10ヶ月
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条件付き再開
2007-10-31 Wed 10:45
私の予想は見事にはずれた・・・

今回の警察の取り締まりは、一過性のものでは無く、その後も定期的に続いた。
平戸桜木道路側には、警察車両が止められ、随時、2名の警察官が、黄金町の周りをパトロールするという力の入れようだった。
このような大規模な取り締まりが行われる際は、どこからか、ママさん達やお店のオーナー達に情報が入るものだったのだが、今回は、まったく情報が入らないらしかった。
このような状態で働くのは、多大なリスクを伴うのだが、働かなくても、部屋の賃料と、ヤクザからのセキュリティー費の要求はやってくるので、メーオやその友達たちは働かざるえなかった・・・

ただ幸運な事に、警察はただパトロールをするだけで、メーオ達の営業を見つけても逮捕しようとはしなかったし、黄金町の飲食店のオーナーの方々の協力もあって、とりあえず、派手に行動しなければ、警察から逮捕されることはないという状態にはなった。
「派手に行動しなければ」というのは、「警察がパトロールに来た時は、とりあえずカーテンを閉め、営業してない状態にし、警察が通り過ぎたら、カーテンを開けて営業をする。」ということらしい。
とりあえず、どのようなルートで取られたのかは知らないが、このようなコンセンサスが、警察と黄金町の飲食店の間で取られ、メーオ達は、黄金町で仕事を再開できるようになった。

しかし、営業を再開したメーオ達の売り上げは激減した。
なぜなら、メーオ達がいくら営業をしても、「警察が闊歩している地域に、足を運んでまで遊ぼう。」と考えるお客様は、ほとんどいないからだ。
あとから聞いた話では、警察の狙いは、そこにあったようで、黄金町を取り締まるというよりは、お客を黄金町に寄り付かせないようにして、黄金町のビジネス自体を成り立たなくさせることが、最終目標だったようである。

そのため、店舗やヤクザへのセキュリティー費が捻出できなくなり、黄金町で働く女性は、どんどん減っていった。
メーオ自体は、そんな状況でもお客が付いていたこともあり、しばらくは営業することができたが、メーオの友達は、一人また一人と、黄金町での仕事を辞めていった。

そんな状態で、年末を迎えた・・・

通常なら、人でごった返す年末の黄金町も、2004年ばかりは閑古鳥が鳴いていた。
そして年が明けた2005年元旦、メーオは、黄金町での仕事を辞めることを決意した・・・
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この記事のコメント
警察もこすっからい手で来ますねえ・・・・・。
 男の人にとって一番怖いのはオマワリさんだったとはねえ・・・・・、知りませんでしたw。
2007-11-01 Thu 00:20 | URL | 迂路妙子 #mQop/nM.[ 内容変更]
迂路妙子へ
>男の人にとって一番怖いのはオマワリさんだったとはねえ

やっぱり、あの行為をしているときにオマワリさんに捕まりたくないんでしょうね。
恥ずかしいので・・・
2007-11-01 Thu 10:15 | URL | Koganeangel #-[ 内容変更]
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